ベトナムで食べる人気の南国フルーツ20選~種類・価格・食べ方まで~



「ベトナムでフルーツを思う存分食べたい!」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。


ベトナムは南国ならではのトロピカルフルーツが手軽に味わえる、フルーツ天国。

マンゴー、パイナップル、マンゴスチン、ランブータン、竜眼、ライチなどなど……!


太陽の恵みを浴びた色鮮やかなフルーツは、見ているだけでも元気が出てきます。



今回は、ベトナム中部のダナンの果物事情全般と、ダナンで食べられる果物20選をご紹介します。






ベトナムで楽しみたい南国フルーツ!



一年中見かけるフルーツ。

中でも最盛期は乾季(3月~8月)です。


ベトナム全土でフルーツが栽培されているため、基本的にどの季節に来てもおいしいフルーツを味わうことができます。

ただ、果物にも時期があるため、一年中食べられるフルーツは隣国やオーストラリア・日本・韓国・アメリカなどの諸外国からの輸入にも頼っているケースが多いです。


日本ではあまり見られないような果物を是非ダナンで思う存分楽しんでいってくださいね。


注意:特に小さいお子様は果物にアレルギー反応が出てしまう場合もありますので、周囲の大人の方の判断が大切になります。実際に口にされる際は注意のほどお願いします




ベトナムの果物は本当にお手軽



ベトナムでは時期にもよりますが、メロンは一玉200円~300円、スイカも一玉200円~300円、マンゴーも一つ50円~65円、と安価な値段で果物が手に入ります。


ザボンや海外輸入のリンゴ、オレンジ、キーウィ、アメリカンチェリー、などは日本で購入するのと同じぐらいか、高価なものもありますがどの時期も数種類の果物がスーパーに並ぶため、果物に困ることはありません。


また、ダラットでは日本の種を使いイチゴの栽培もしており、酸味が強いですがイチゴの流通もしています。


このように基本的にほとんどの果物が手に入るベトナムは果物天国と言えるでしょう。






ベトナムで食べられる20の果物



日本人に人気のマンゴー、ドラゴンフルーツ、マンゴスチンから、日本では珍しい果物まで、今回はベトナムで流通している果物の中でも人気のある、是非食べて頂きたいフルーツを20個にしぼりご紹介します。




1.マンゴー

ほとんどの時期で頂けるマンゴーは、ベトナム人の中でも人気の果物の1つ。

ベトナムで販売されているマンゴーは、大きく分けて黄色、黄緑色、緑色、赤色あり、特に、表面が黄色か黄緑色の酸っぱいものを好んで食べる傾向にあります。



特に日本人の方が好むような甘いマンゴーは、薄黄色で女性でも片手でしっかり握れるほどの小さめのもの。

少し触ってやわらかい物を選ぶようにしましょう。

他のマンゴーは癖があったり、すっぱかったりするため、ジュースやサラダにして食べたりそれぞれ用途が分かれています。

種類によっても異なりますが1つ50円前後から購入することができます。



食べ方

地元の人はまだ熟さない少し酸っぱいマンゴーをくし切りにして、塩やエビと唐辛子の入った塩につけて食べることが多いです。

料理につかわれることも多く、サラダや、メイン料理の付け合わせのサラダとして食べられています。







2.ドラゴンフルーツ

ショッキングピンクが鮮やかなドラゴンフルーツ。

ドラゴンフルーツは見た目のごつごつさからは考えられないほど柔らかい皮と果肉を持っています。

中身が白色と赤色のドラゴンフルーツがあり、赤色の方が甘みが多少ですが強いと個人的には感じます。

非常に果肉が柔らかいので水分補給感覚でもお召し上がりいただけます。

ドラゴンフルーツも一つ100円以下で購入可能です。



食べ方

ナイフで縦もしくは横に切りくし切りにして、皮つきのオレンジのような感覚で頂けます。

細かくしてヨーグルトに入れたりしてもおいしく頂けます。





3.パッションフルーツ

パッションフルーツも比較的長い期間販売されている果物の1つです。

ベトナム人はそのまま食べるというよりはジュースにして飲んで摂取することが多いです。

すっぱあまくて、非常に手軽に食べることができるので、ダナンに来たら是非食べたい果物です。

食べごろは、シワシワになっているものの方が食べごろとなっています。

すっぱいのが食べたい人は面がツルツルのものを選んでみて下さい。

1キロ15.000VND~22.000VNDぐらいと1キロを約100円以下で購入することができます。4つで約20円ぐらいと時期にもよりますが安価な値段で手に入ります。



食べ方

ナイフで縦に切り、スプーンで頂きます。

ジュースやヨーグルトにトッピングしてもおいしく頂けます。

マンゴーとの相性も抜群です。




4.マンゴスチン

果実の女王とも呼ばれるマンゴスチン。

爽やかな甘さと、滑らかな舌触り、触感が他の果物には代えがたい甘いフルーツです。

半分に割ると真っ白な果肉が顔を出します。

お尻の部分のマークのでっぱりの数と中の粒の数が一致し、5~8ぐらい入っているのが特徴です。

押してもガチガチの物ではなく、周りの皮は指で押して少し柔らかいぐらいのものが食べごろです。色はなるべく赤紫色の濃い物を選ぶと良いでしょう。

5月、6月時期にダナンにいる際はマストで購入しましょう

乾燥に弱いので、食べごろの物を購入し購入してから3日ほどで食べ切るのがおすすめです。

外側の皮は押すと赤い汁が出て服に付くと落ちないのととても苦いので注意が必要です。

1キロあたり約50.000VND(250円)前後、マンゴスチン1個あたり15円程度で購入することができます。



食べ方

ヘタの部分を上とし、写真のように横半分に実を残して切ります。

ナイフがなくても、スプーンで切り込みが入れられるぐらいのものが望ましいです。


マンゴスチンは時期ではなかったり、状態が悪い物は開けたらすぐに分かります。

写真のように白い実であれば美味しいですが、全体的に白い実の中に入っている茶色の種がすけるほど透明になっているものはあまりおいしくありません。

またマンゴスチンから黄色いべとべとした汁が見られることもありますが、樹液なので問題はありません。ですが渋みと苦みを持っているので洗って食べることをおすすめします。





5.ランブータン

果皮に緑や赤の柔らかい毛が生えているのが特徴のランブータン。

東南アジアではポピュラーな果物の1つで、食感はライチよりも弾力があり、ブ二ブニしているような食感です。

味は甘みが強く、ライチよりも香りは少ないですが、日本人の方でも好まれる方は多いです。

ライチのつるつるとした種とは異なり実と密着しているのも特徴です。

1キロあたり55.000VND(約280円)、一粒10円程度で購入することができます。



食べ方

手やスプーン、フォーク、ナイフなどで切り込みを一カ所入れ、実を半分に割くようにして果肉を取り出します。

白く、ライチのようなプルンとした果肉が顔を出します。周りの毛のような部分は柔らかく、痛くないのでご安心下さい。

実の中には茶色の種が入っているので、食べないようにしましょう。

色は毛の部分まで赤い物や、毛は緑の物と様々ですが、どれもおいしく頂くことができます。




6.ライチ

口の中に花のような香りが広がり、芳醇な味わいが魅力のライチ

皮は赤みがあるものの方が望ましいですが、少し緑が入っていても食べることができます

茶色っぽいものは時間が経ってしまっていますが、ぶよぶよでない限り美味しく頂けます。

また表面の皮に借りがあり、ザラザラと棘がが強いものの方が新鮮です。

実の中に入っているつるんとした茶色い種は噛んでしまうと苦いため、食べないようにしましょう。

ライチは傷みやすい果実のため、数日ですぐに食べきることが望ましいですが、食べきれない場合は冷蔵保存かライチの砂糖漬けがおすすめです。

年によっても変化すると思いますが、1キロあたり50.000~60.000VND(300円)が目安だと思います。



食べ方

爪もしくはナイフで切り込みを一カ所入れ、実を半分に割くようにして果肉を取り出します。

綺麗で白いプルンとした果肉が顔を出します。




7.8.竜眼とボンボン

写真上が竜眼、下がボンボン


竜眼は、中に黒い種が入っており、それが龍の目のようだと、竜眼と呼ばれるようになったと言われています。

竜眼はライチの仲間で、白い実の中に黒い種が入っていることや、質感や葉っぱが似ていることからも同じムクロジ科であることが伺えます。

味はライチとは異なり甘みが強く、爽やかさは感じられません。

ガツンと独特な甘みが広がるのが特徴です。

カビが生え腐るのも早いため、枝付きで販売されている場合は実を枝から外して保管しておくのがおすすめです。乾燥にも弱いため、冷蔵庫に入れる場合はタッパーなどに入れるとよいです。


一方ボンボンは、見た目が竜眼と似ていますが外側はジャガイモのような表面をしているのが特徴です。

食感はプリプリとしており、甘いですがあっさりともしています。

種はあるようなないような感じで、食べても問題はありません。

こちらも長期の保管には向いていないので購入したら早めに食べることをおすすめします。



食べ方

竜眼とボンボンの食べ方は同じで、爪もしくはナイフで切り込みを一カ所入れ、実を半分に割くようにして果肉を取り出します。

綺麗で白いプルンとした果肉が顔を出します。

竜眼の場合中に黒い種が、ボンボンも白い小さな種が入っているので注意して頂いてください。




9.釈迦頭

ゴツゴツとした見た目の肌がお釈迦様の頭のようだと釈迦頭(しゃかとう)と呼ばれています。

バンレイシやシュガーアップルとも呼ばれる熱帯・亜熱帯地方で栽培される果物です。

熟しているものは柔らかく表面を押して少しへこむぐらいのものが食べごろです。


シャカトウの中には1cmほど黒い楕円の種がびっしりと入っており、数ある果物中でも食べにくい果物の1つですが、非常に美味。

独特の程よい甘さと、優しい舌触りの柔らかい果肉が人々を魅了しており、ベトナムでも多く流通しています。



食べ方

皮を手で剥き、縦に半分に切ります。

写真のように黒い種が見えるので、手やスプーンで取り出し、更に半分もしくはくし切りにして頂きます。

手で皮がホロホロと剥けるものしか熟れておらず美味しくないので、熟したものを見分けて頂いてください。





10.ミルクフルーツ

つるつるした、ぱっと見は硬いリンゴのような果物ですが、別名”おっぱいフルーツ”呼ばれる白い果肉が特徴の果物です。

色は緑のものと赤い物が流通していますが、緑のミルクフルーツの方が流通しているように思います。

また、ミルクフルーツは横に輪切りにすると、7角形や8角形の星形が見えることから、スターアップルとも呼ばれています。

ベトナムでは色は写真のように緑のものが主流ですが、紫色のものもあります。

皮にハリがなくシワシワしているものではなくつやつやで、お尻の方が赤く色づいているものが食べごろです。

味は柔らかくてあっさりと甘くいのが特徴です。熟していればいるほどジューシーさも感じられます。



食べ方

横にまっすぐにカットし、キウイフルーツのようにスプーンで頂きます。

もしくはヘタの部分を切り落とし半分にきり、くし切りでも良いでしょう。

黒い大粒の種が入っているため、取り除いて頂きます。

良く冷やしてから頂いた方が美味しいです。




11.ザボン

剥いてしまうとグレープフルーツのような見た目のザボンは、ぎっしりと詰まった実と甘みが人気です。

酸味はなく、甘いですがスッキリとした柑橘類ならではの爽やかさもあり、食べ応えがあります。

旧正月の時期には、ザボンの実を家の前に飾る人もおり、他の果物に比べ少し高価ではあるものの人気の果物の1つです。

1キロ当たり45.000VND~70.000VNDで販売されています。



食べ方

包丁とスプーンを使用し、中の果実を切らないように剥きます。

皮が厚く、ザボン自体も大きいので少し大変ですが、真ん中横一周ナイフで切り込みを入れ割ると剥きやすいです。

スーパーやコンビニでは剥いたものを販売していることも多いので、すでに向いてあるものを購入するのも便利です。





12.13.ドリアンとジャックフルーツ

写真上がドリアン、下がジャックフルーツ


ドリアン

ドリアンは非常に匂いが強烈なことでも有名なフルーツ。

フルーツの王様とも呼ばれています。

ドリアンは匂いこそ強烈なもの、実は柔らかくねっとりとしておりとても甘い果実です。

好き嫌いは分かれますが、ダナンの海沿いでは路上販売も盛んですので是非一度試してみてはいかがでしょうか。



食べ方

ドリアンの皮は見た目を裏切らない硬さで棘も鋭いので、大きい物だと切るのにも一苦労します。

ドリアンの下のお尻の部分から包丁を入れ半分に割るか、お尻の部分をそり落とし、半分に割ります。

お尻の部分は房に沿って避けてくるので、実際に見てみるとすぐ分かると思います。

ドリアンは房になっているので、房に沿って切り分けます。実は房から手で取り出せる柔らかさですのでそのまま取って中の種に気を付けながら頂いてください。




ジャックフルーツ

見た目はドリアンに似ているものの、臭いはほとんどしないジャックフルーツ。

日本ではパラミツとも呼ばれています。

棘もドリアンよりも短く鋭利ではないので素手でつかむことも可能です。

とはいえとにかく大きく、50cm~70cmはあるので切り売りされていることも多いです。

小さい物もありますが大きい物の方が流通しています。

中には黄色の小さい実が入っています。熟れきっていないとサクサクしたような食感で、熟れていると柔らかく甘さが強くなり、熟れているかいないかで感想が二手に分かれます。



食べ方

ベトナムではよくベトナムのおやつチェーに入っていたり、お土産であればドライフルーツとして食べられることもあります。

スーパーやコンビニで切り売りされているので丸ごと購入される方は少ないと思うのですが、切り分け手順は簡単で、横に半分、更に半分と4等分して実を取り出すだけです。

注意点としては中身はべとべと、ねばねばとしているので、街の売り子さんを見習い切る時はビニール手袋をすると良いと思います。





14.ローズアップル

赤色が綺麗に映えるローズアップルは、レンブとも呼ばれている東南アジア諸国で食べられるフルーツです。

写真のように逆三角形の形をした赤い物と白、黄緑色の楕円型のものが良く見られます。

熟れ方によって食感が異なり、シャキシャキの触感だったり、みずみずしくジューシーな味わいだったりと、食べたものによって印象が全く変わります。

味は和梨を更にジューシーにしたような食感で味はさっぱりとしたリンゴに似ています

ベトナムでは日ごろから気軽に食べられる果物として知られています。



食べ方

そのまま丸かじり、もしくは上の少し黒いヘタ部分をくりぬいて皮はそのままに柵切りにしましょう。

5等分ぐらいが見た目も美しくておすすめです。

ベトナムでは塩やピリ辛のトウガラシ海老塩につけて一緒に食べることが多いです。





15.グアバ

グアバは外実は青い緑色で、中身は白、もしくは薄ピンク色の2つの種類のものが流通しています。

日本でもポピュラーなグアバジュースの味とは異なり熟れる前の緑のものが販売され、食べられています。

中心部は少し柔らかいですが、硬い皮ごと丸ごと食べるのがベトナム流

歯ごたえがあるバリ、ボリ、と頂きます。付け合わせでトウガラシ海エビ塩など少ししょっぱいものを付けて食べることが多いです。

味は初めは慣れないかもしれませんが、慣れると美味しく感じてしまう不思議な果物で、ベトナム人には非常に愛されている果物と言っても過言ではないでしょう。



食べ方

皮はそのままに、リンゴのように柵切りにしましょう。中には小さな白いつぶつぶの種がびっしり詰まっていますが、取り除くことなくそのまま頂きます。

ベトナム人の場合、硬い皮ごと実と一緒に食べることが多いですが、日本人だと抵抗があることも。

ベトナム人からは驚かれる反応をされるでしょうが、気になる場合は皮の部分は食べなくて良いでしょう。





16.17.緑のオレンジと黄緑/黄色のミカン

日本も柑橘類の種類は豊富ですが、ベトナムは日本とは品種の違う柑橘類が豊富にあります。


まず、オレンジは周りが緑のものと橙色の2つのものが主流です。橙色の物は輸入物で、前者の緑色のオレンジがベトナムで生産されているものになります。

味は酸味が強いことの方が多いようです。


みかんは主に3つのものが主流です。

黄緑色の物と橙色のものと通常のミカンの半分のサイズのミニサイズのミカンの3つです。

こちらも後者の2つは輸入であることが多く、黄緑色のミカンがベトナムで多く生産されているものになります。

日本のミカンと同じ味を食べたい場合はミニサイズのミカンがおすすめです。

こちらは10個で100円程度で購入することが可能です。



食べ方

外側がオレンジ色の日本のミカンのような見た目のものは、そのまま皮をむいて頂きます。

大きさがこぶし大の日本のミカンに限りなく近い物はタネが非常に多く入っていて、一粒に3個入っていることもあり、食べにくいことが多いので小さいミカンの方がおすすめです。





18.19.スイカとメロン

スイカとメロンといえば都内では一玉安くても1500円はする日常的には食べない高価な果物の1つではないでしょうか。

それに比べてベトナムではスイカとメロン非常に安く手ごろな価格で手に入る果物です。

特にスイカは繁忙期1月~3月ごろには町の路上に大量に山積みにされ販売しています。

一キロ5.000VNDと破格での販売も珍しくなく、なんとドリンクを購入したら1個無料であげますよというキャンペーンを張るお店もあるほどスイカは特にポピュラーな果物です。


一方でメロンはスーパーやコンビ二でしか販売されていませんが、こちらも一玉300円から400円程度で購入することができます。

またスイカもメロンも値段ばかりだけではなく味も非常に凝縮しており甘みを強く感じることができ当たりハズレはあまりありません。



食べ方

日本と同じように半分にきりくし切りにして頂きます。

メロンの場合は半分にしてそのままスプーンで頂くのもおすすめです。





20.ザボジラ

見た目はジャガイモのようで、華やかさはないサボジラ。

柿やバナナがギリギリまで熟したような濃い甘さが特徴でこちらも好き嫌いが分かれやすい果物の1つです。

後味は少し黒糖の甘みを感じます。

2つで8000VND(約40円)ほどで購入することができます。



食べ方

皮はそのままに縦半分に切りくし切りにして食べると食べやすいです。

熟したときには柔らかい状態なので、くし切りに切ると、皮は手でするっと剥くことがで切る状態になります。

甘いので良く冷やしてから食べるか、凍らせて食べると丁度良くなります。






■ホテルやカフェでも気軽にフルーツを摂取しよう!



ダナン市内では、スーパー、コンビニ、市場、路上などで果物を手軽に購入することができます。


おすすめはスーパーですが、時期によっては市場でしか出回っていないフルーツもあるので市場のチェックも欠かせません

とはいえ夏場であればスーパーにほとんどの果物が並び、また市場では不可能である少数買いもスーパーでは可能なのでお土産を買うついでに果物売り場もチェックしてみてください。


市場では量り売りが主流で、最低でも500g~購入になりますので、軽いものよっては大量の果物を購入しなければなりません。

バナナなどであればカットしてもらい5本程度から購入も可能ですが、一般的には市果物の少量買いに市場は不向きです。


またダナンでは、ホテル朝食付きのホテルが多く、朝食には必ずフルーツが陳列されているはずです。

もちろんホテルにもよりますが、ビュッフェタイプの朝食付きのホテルに泊まられる予定のある方は、手軽に果物をお楽しみいただけると思います。


カフェでもフルーツを使ったスムージーが必ずと言っていいほどメニューにあります。


ホテル、カフェ、スーパーなどでお気に入りの南国フルーツを見つけて楽しむのもベトナム旅の醍醐味の1つです。





■フルーツを購入する際の注意点



日本では果物は小分け売り(又は定量パック)で販売されていますが、ベトナムでは量り売りが一般的となっています。

値段も1キロあたりが記載されていたり、市場で値段を聞く際も1キロあたりの値段を口頭で伝えてくれます。

数字に慣れていない場合で口頭で伝えられた場合は必ず電卓を利用し、価格を確認してから購入しましょう。

また、ベトナムでは商品管理が日本のようには行き届いていないので、スーパーであっても傷んでいたり、腐っていることもありますのでしっかりと確かめて購入することが大切です。




■街中でもフルーツで水分・栄養補給が鉄板


特にダナンの街中でローカル人の定番になっているのは、外側が緑で中は鮮やかな橙色のオレンジのジュースと、サトウキビから絞り出す非常に甘いサトウキビジュースです。

フレッシュフルーツジュースで人気なのはパイナップル・スイカ・マンゴー。

ダナンやホイアンの市場、道端、カフェなどいたるところで頂けます。




■市場で使えるベトナム語



ベトナム語を使うと、市場の人との心の距離もぐっと近づきます。

今回は基本的な言い回し、初心者でも伝わりやすいベトナム語をご紹介します。



・Cái này bao nhiêu tiền ? カイナイ バオニューティエン?

(〔指を差しながら〕これはいくらですか?)


・Chị/Anh ơi, Cho tôi cái này.  チ/アン ォイ,チョートイカイナイ

(お姉さん/お兄さん〔指を差しながら〕これください)

※Chị/Anh ơi(お姉さん/お兄さんという人称代名詞を文章の初めに持ってくるのが現地流。

※おばあさんの年であってもChịを使用して構いません。


・Đắt quá!  ダット クア!

(高いです)


・Bớt cho (con/em) đi! ボッ チョー (コン/エム) ディー!

((私に)値段を負けて下さい)

※自分の両親の年齢もしくはそれ以上ぐらいの方にはconを使用し、お姉さんぐらいであればemを使用します。

conとemは「私に」という意味ですが、相手によって自分の人称代名詞も変化するのがベトナム語の特徴です。

※Bớt đi!(負けて)でも通じますが、ベトナム語では人称代名詞を文章に入れないを失礼にあたります。



数字

1:một (モッ)

2:hai (ハイ)

3:ba (バー)

4:bốn (ボン)

5:năm (ナム)

6:sáu (サウ/サオに近い発音)

7:bảy (バイ)

8:tám (タム)

9:chín (チン)

10:mười (ムイ)


※お金のやり取りをする際は携帯の電卓機能や紙に書いてもらうのがベスト。

※ベトナムでは量り売りがメインで、市場ではどれも最低500g~の販売になります。

1キロで販売してくることが多いので、量がそこまで必要でない場合は「ハーフ!プリーズ!」と英語で良いので半分にしてもらうと良いでしょう。





■日本にフルーツは持ちこめないので注意が必要



ベトナムから日本へは生のフルーツは持ち込みが規制されています。

商業用(貨物)を除く輸入規制がかかっている果物野菜については植物防疫所のホームページよりご覧いただけます。


規則ではフルーツはほとんど持ち込めない、もしくは検査証明書及び入国時の検査が必要、となっており事実上日本に生のフルーツは持ち込めないとこが記載されています。


他にも骨とう品、ブランドのコピー品、乳製品、肉類、動物のはく製、蛇やサソリの入った酒類、などなど、日本が持ち込みを禁止しているものと、ベトナム側が持ち出しを禁止しているものがありますので注意が必要です。




■最後に



今回はベトナム・ダナンで食べることのできる果物についてご紹介しました。


簡単ではありますが、20個のフルーツにも焦点を当ててみました、いかがだったでしょうか。


今回上げたほかにもまだまだ南国フルーツはベトナムに存在しており、じっくりスーパーや市場を見て周るだけでも新たな発見があって面白いものです。


みなさんもトロピカルなフルーツをベトナムでお試し下さい。



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アジア・ASEANにおいて特に経済発展が著しいベトナム。
特に中部のダナンは、人口約96万人のベトナム第三の都市とも呼ばれる港湾都市。
首都のハノイと南部のホーチミンから片道1時間強とアクセスが良く、日本の各都市からも直行便が飛んでいます。ダナン市内もコンパクトで、国際空港から中心地まではタクシーで約10分、ビーチまでは約20分の距離。
リゾート地としても知られるダナンは、主要国首脳会議が開かれるほど治安も良く、IT系や工場系を主とする国際的な企業からもビジネスの拠点として選ばれています。

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