N1取得のベトナム女子3名に聞いた日本語との出会いと習得方法
ベトナムに来て、思っていた以上に、日本語を話せる人、そして親日の人で溢れていることに驚いたことがある人も多いのではないでしょうか?
今回は日系IT企業で働いている日本語ペラペラ20代ベトナム人女子に「日本語検定1級を習得するまでの道のり」についてインタービューを行いました。
ベトナム人は何で親日?
日常生活や学校教育でも身近な「にほん」
ベトナムには日本にいい印象を持っている人が多く、日本語話せる人が多い、というのはまぎれもない事実と言っていいでしょう。
仕事の場面でも日本語を不自由なく使えるベトナム人の方がいるおかげで、ベトナムにいるのに日本語しか話さないという生活をされている日本人も多数を占めるという面白い現象も少なくありません。
また、日常生活でも困っていると、「どうかしましたか?」と日本語で声をかけてもらったり、ダメ元で日本語で伝えようとしたら「日本人?私ちょっと話せる」と相手が日本語を話せるという場面に遭遇することもあります。
もちろんドラえもんがベトナムで放映されていたりすることや日本製品や企業が進出していることなどいくつも要因が考え付きますが、最も大きな要因の一つとして学校教育機関が上げられるのではないでしょうか。
「2019年10月時点では、ベトナム日本文化交流センターが把握している範囲で、中学校65校、高校32校の計97校で日本語教育が行われている。*」というように一部の学校で、学校教育機関で日本語を第一外国語として、初等教育ないしは中等教育の時点で選択することが出来るという環境がベトナムにはあります。
*引用:https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/survey/ar...
日本語検定1級取得女子にその経歴と勉強方法を聞いてみた!
今回は色々なバックグラウンドがある3人の女子に、日本語を勉強するまでの流れ、勉強方法を聞いてみました。
中学から、高校卒業して日本語学校に入ってから、大学から、とみんな20代ですが勉強し始めた時期も、理由も異なる3名。
実際に聞いてみると興味深いので是非最後までご覧ください♪
※日本語で回答してもらった文章のため、構成上一部修正、訂正を行っていますが原文を尊重した内容にしています。
【目次】
●Thương(トゥン)さん(23歳)
日本語勉強歴4年!楽しく勉強することを意識してN1取得しました!
中学から日本語が必須だったのがきっかけで、大学でも日本語を専攻することを選びました!
ひょんなことから日本語を勉強することになり7年!日本語を満足に使えるようになるには日々の努力が大切!
●Thương(トゥン)さん
日本語勉強歴4年!楽しく勉強することを意識してN1取得しました!
―日本語を勉強し始めたのはいつ?
4年前です。大学を入ったとき、日本語学科の大学生としてゼロから日本語を勉強し始めました。
日本と言えば小さい時からテレビの放送で流れていたことから、ドラえもんの国、というイメージでした。
大人になり、子供の頃から外国語に興味を持っていたこともあり、大学の専攻では日本語学科を選ぶことにしました。
―どこで日本語・日本文化を勉強した?
ダナン外国語大学で勉強しました。
Youtubeなどで日本語・日本文化についての内容のチャンネルも見ていました。
―日本に行ったことはある?
まだ日本へ行ったことがありません。
日本の桜はすごく有名ですから、日本へ行ったら、まず一番やってみたいことは桜を見ることです。
そして、チャンスがあったらベトナムでは雪がほとんど降らないので、北海道の雪景色も見てみたいですね。
―N1取得までの道のりを教えて!
2018年(大学3年生のとき)に初めて日本語検定を受験し、N2に合格しました。その時はすごく嬉しくて、もう勉強しなくてもいいかなと思いました。
しかし、周りに人から「学生の時代に、たくさん勉強しなさい」、「N2だけはなくて、N1を持ったら仕事を探すことも簡単になるよ」というアドバイスがあって、2019年の夏休みから、N1の勉強を始めました。
2019年12月に初めてN1を受けましたが、不合格になってしまいました。2回目は2020年7月に受ける予定だったのですがコロナの影響で、試験が中止になってしまったので2020年12月に受験し、その時に合格しました。
2019年から勉強したといっても、ちゃんと勉強した期間は2020年8月からでした。その時、もう学生ではなく会社員だったので仕事をしながらの勉強は大変で、勉強をサボってしまう日もありました。ただ継続して行っていた努力の甲斐もあり合格しました。
実は、特別な勉強方法は特にありません。
まずは、漢字と文法から勉強し、読解のの本後の本をできるだけ読みました。それから、模擬試験をしてみて、模擬試験を通じて言葉、よく使われる表現を身につけました。聴解に関しては、Youtubeで練習しました。つまり、N1の勉強はほとんど自習ですね。
―日本語学習で一番難しいと思った部分、難しいと思っていることは?
会話だと思います。実は今N1を取ったと言っても会話は苦手です。
コミュニケーションで一番大切なことは理解し合うことです。
ただし話したいことを母語から他の言語に伝えるのは簡単なことではありません。ペラペラと話すようになるために、学校での勉強だけは不十分で、実際の会話から学ぶことも必要だと思います。
―最も日本語力が伸びた、役に立ったと思う勉強方法は?
今まで一番役に立った方法は遊びながら勉強するという方法です。
教科書で勉強するのつまらないと感じますので、ニュースを読んだり、アニメを見たり、日本語でのプログラムを見たりするなど…できるだけ日常生活での日本語を勉強できるようにするのがいいと思います。
―実際にN1は日常の生活や、就職、仕事の場面で役に立つ?
日常の生活でN3だけでいいですが、ビジネス場面では、難しい言葉・表現が多く、N1・N2は必須だと思います。
特に、就職するとき、N1やN2といった日本語能力試験の資格を持っていることは有利なことは間違いありません。
―日本語や日本文化を勉強してから、日本に対してのイメージは変化した?
日本語や日本文化を勉強してから、文化は国によって異なるということが分かりました。
以前は、日本とベトナムがアジアの国で、もちろん、文化などが同じだと思っていました。しかし、日本語や日本文化を勉強してから、両国の文化・習慣には多くの差があることを知り、驚きました。
例えば、ベトナムの料理はBun, Pho,Banh Miなど、ほとんどが温かい食べ物です、日本の場合、寿司、サシミ、そしてオニギリなど冷えたご飯もあります。
温かい食べ物のほうが美味しいと考えるベトナム人に対して、日本人は冷える食べ物が大好きなように思います。
そして子供の頃、日本のドラマを見て、侍たちという人物がとても厳しくて、顔も怖く、怖いイメージを持っていました。でも実際に日本人と会い、話すと、優しくて親切だと思います。
―将来の目標について
現在私は、日本語に関わる仕事をしていますので、もちろん目標は日本語能力をアップすることです。そして、IT業界に関する知識も勉強したいです。
またチャンスがあったら、日本へ行きたい。観光客としても、就職者としても、どちらでも構いません。
教科書で勉強したり、ビデオで見たりことを自分の目や耳で感じてみたいです。
<インタビューを終えて>
まず大学を卒業したてで日本にも行ったことがないのにN1を取得するのは、努力はもちろんそのパッションも尊敬します!
今回インタビューした3名の中では唯一日本に訪れたことがないThươngさんですが、日本語検定1級取得まで「楽しく勉強すること」も意識して努力されたことが分かりました。近い将来、是非数週間日本に行って、リアルに言語力を試し、日本の生活を実際に体験していただきたいですね!そのあとの感想も是非聞いてみたいものです!
侍のドラマを見て…という部分は日本人からするとまだそんな子がいるんだ!と驚きの回答だったのではないでしょうか?
ただ事実として、初めに思う日本や日本人に対してのイメージはやはり漫画やテレビで放映されるアニメやドラマという部分もあるということが分かりました。また次の世代はYouTubeの動画からも影響されると思うので、より現代のリアルな日本を伝えられるようになっていくのではないかなと思い、その変化も楽しみに感じました。
●Cúc(クック)さん
中学から日本語が必須だったのがきっかけで、大学でも日本語を専攻することを選びました!
―日本語を勉強し始めたのはいつ?
中学の時に日本語専攻のクラスに入っていて、日本語科目が必須だったことから日本語を勉強しはじめました。
日本語クラスは当時一番優秀とされる所で、小学生の時に受けた市の試験で優秀な成績で賞を取った流れで日本語専攻クラスに入ることになりました。
学校では日本語はもちろん、書道や茶道、風呂敷などの日本文化も色々教えてくれて、段々と日本のことに興味が湧いてきた感じで、今まで勉強続けています。
―どこで日本語・日本文化を勉強した?
中学校、高校、大学校で勉強しました。
また、交換留学生として日本で1年間勉強しました。
この1年では日本語能力がアップするだけではなく、日本の生活や文化、歴史などの知識も深まり、異文化を理解し尊重できるようになったと感じています。
―日本に行ったことはある?
日本には、2回行ったことがあります。
初めては、高校生の時で、数年前のことなのでよくは覚えていないのですが、東京に行って2週間日本人と交流したり観光したりしました。2回目は3年前に交換留学生として、尼崎にある関西国際大学で1年間勉強しました。
本当に長い道のりだったと思います。以下のように3つの重要なマイルストーンに分けたいと思います。
・2016年12月(大学2年生の時)、N2に合格した後で、N1の勉強を続けるつもりでしたが、アルバイトをしながら、大学に通い勉強もするのは忙しく、思い通りにいかない時もありました。
・2018年4月、日本(兵庫県)へ留学に行き、1年間しっかりと日本語の勉強に一生懸命集中することが出来ました。
・2019年7月、N1に合格しました。
―日本語学習で一番難しいと思った部分、難しいと思っていることは?
漢字圏出身ではない私にとって、漢字は日本語学習の一番大きい壁だと思います。
「形、意味、読み方」をすべてゼロから習得しなければなりません。
また、敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語)と、相手と自分の立場によって、言葉を使いわけなければならないのも難しいと思います。
―最も日本語力が伸びた、役に立ったと思う勉強方法は?
実際に耳にする日本語は,教科書での日本語とはずいぶん違っていたのです。
そのため、リアルなコミュニケーションは、日本語が上達する一番の近道だと思います。
いくら勉強しても使わないと覚えられないでしょう。実際に会って話すことはもちろんですが、チャットで会話することも日本語学習には大きく役立つと思います。
―実際にN1は日常の生活や、就職、仕事の場面で役に立つ?
日常生活で日本人同士の(スピードの速い)会話も理解できます。
また、採用において日本語能力試験を重視している日経企業が多いので、高いレベルを持っていたら、面接・書類選考で良い印象を与えられると考えます。
但し、幅広い場面での日本語を理解できるからと言って、仕事をする際に困らないとは限りません。私は、ITの会社で働いていますが、初めは、専門言葉が多くて、理解するのは結構大変でした。またその他にも(日本ならではの)、言葉遣い、電話対応、お客様対応などビジネスの現場におけるマナーを身につける必要があると思います。
―日本語を勉強してから、日本に対してのイメージは変化した?
日本はベトナムをはじめ、世界中の国々から比べると長所がたくさんある国であると、ことあるごとに認識させられます。
特に日本人に対して、もちろん誰でもないのですが、時間を守る、約束を守る、信号を守るという礼儀正しいイメージがあります。
また、日本の伝統的で多様性のある文化は何度日本に訪れても楽しめ、何度も訪れたいと思う国です。
―将来の目標について
今後IT分野の知識を理解して、翻訳・通訳スキルを上達させることが目標の一つです。
現在働いている会社に貢献するためにも努力し続けたいと思っています。
また、失敗してもそれは仕方がないと考え、自分で考えて自営業者としてチャレンジし独立、起業したいと考えています。具体的な計画はまだ立てていませんが、飲食店やカフェなどを開きたいなと思っています。
<インタビューを終えて>
リアルなコミュニケーションという言葉がとても印象に残り、他言語を習得するには言葉だけでなく文化やマナーを学ぶことも大切であることが分かりました。
また、20代で独立したいと考えているのは素晴らしいし、同年代としてそういう向上心やチャレンジ精神は見習いたいと感じます。
ダナンでは意外と若い時から自分でカフェを持ちたい!起業したい!何かしたい、と思って実際に行動に移している人も多く見かけられます。ベトナムが今勢いに乗っていることを実感する将来の目標、夢でもありますね!実際に自分の経験や好きなものを実現できる環境は日本よりあるかもしれません。
いつか何か始めたときはお客さんとして訪れさせてください♪
●Phương(フォン)さん
ひょんなことから日本語を勉強することになり7年!日本語を満足に使えるようになるには日々の努力が大切!
―日本語を勉強し始めたのはいつ?
7年前に高校卒業した後、ドンズー日本語学校で日本語を勉強し始めました。
小さい頃から、ドラえもんやコナンなどの漫画を通して「日本」という存在は近かったのですが、日本語学校に入ると決断する前に、日本語を勉強することや日本留学のことは一度も考えていませんでした。
日本語学校に入るきっかけは兄でした。私の兄は日本のことが大好きで、ドンズー日本語学校を通して日本留学に行きたいと考えていました。
兄に頼まれ、入学試験の受験方法が分かるように先に試験を受けてみたところ、試しで受けた試験が受かってしまい、それがきっかけで日本語学校に入り、日本語を勉強し始めました。
日本語学校に入ってからは、日本語をずっと勉強していましたし、先輩や周りの影響もあり日本留学の意欲が強くなってきました。そのため、日本語を勉強するということは初めは自分の意思ではありませんでしたが、日本語を勉強することは必然的というかそういう運命だったんだと思っています。
―どこで日本語・日本文化を勉強した?
ドンズー日本語学校で寮に入りながらベトナム人の先生から日本語を勉強し、その後留学生として日本の倉敷芸術科学大学で勉強を続けました。
―日本に行ったことはある?
4年半ぐらい、日本の大学(岡山県)に留学に行きました。
日本にいる間には、国内旅行をして色々なところへ行きましたし、韓国へも一度友人たちと旅行に行くなどバイトを掛け持ちしながら日本の生活を満喫しました。
―N1取得までの道のりを教えて!
2年前(24才)の時、ベトナムに帰国する前にN1を受験し合格しました。
N1までの勉強道のりは最初から話すとちょっと恥ずかしいですね。日本語能力試験に落ちたことも何回かありますし、すごく大変でした。
2013年8月からN5を勉強し始め、2013年12月に合格。その後N4を飛ばして2014年7月にN3を受けましたが落ちました。
N4とN3も飛ばし、日本の大学に入ってから2014年12月、大学に入って4か月後にN2を受け、合格しました。
その後、何回もN1を受けましたが、ギリギリ落ちてしまうなど何度も悔しく悲しい思いもしましたが、諦めずに頑張り、2018年12月にやっとN1を合格しました。
―日本語学習で一番難しいと思った部分、難しいと思っていることは?
一番難しいと思っているのは、聴解(聞き取り)です。
私の場合はベトナム語で聞き取るときも聞き間違いが多いので、日本語になると、ベトナム語よりも聞き間違いが多くなります。(笑)
―最も日本語力が伸びた、役に立ったと思う勉強方法は?
一番役に立った勉強方法は読書だと思います。本をよく読むと単語もたくさん覚えられ、日本語の理解力も高められるようになると思います。
本を通して、日本人の考え方、日本人の言い方、日本文化などもちゃんと理解し、把握できます。そうすることで聞き取るときに、日本語の言葉、文章の意味などが頭に入りやすくなってくると思います。
―実際にN1は日常の生活や、就職、仕事の場面で役に立つ?
日常の生活だけならN2かN3程度で十分適用できると思います。
N1を合格しましたが、実際に毎日使っている言葉はほぼN2ぐらいのレベルです。
就職や仕事の場面ではN1でも不十分な面があり、毎日単語をもっと増やし、仕事用語などもっと勉強しないと日本語をうまく使えないと思います。
実は日本語能力試験は多肢選択試験なので、正確に評価できるものではないと思います。N1を持っていても日本語が上手に話せる、使えるというわけではありません。
もちろんN1は生活や就職、仕事の場面で役に立っているものですが、それだけでは足りません。
日本人レベルの日本語理解能力、日本人のような話し方、日本人のような考え方をしたいと思ったら、もっと努力が必要です。N1を取得したから日本語が習得できた!ではなくその後も日々頑張る必要があります。
―日本語や日本文化を勉強してから、日本に対してのイメージは変化した?
小さい頃から、日本に対してのイメージがそんなに詳しくなかったので、勉強した後でもイメージの変化があまりありませんね。
どんな国でも、どんな人でも悪い面といい面が両方あると思います。日本も例外になりません。
日本人は責任感が強い、真面目で、思いやりがあると思いますが、日本社会が厳しい、日本人が詳しすぎ、日本人が曖昧などの部分もあると感じます。
―将来の目標について
日本語のスキルアップをしたいです。仕事に関する用語、ビジネス日本語もうまく話せるようになりたいです。
日本語だけではなく、できるだけ英語も話せるようになりたいなと思っています。
将来のことはまだ詳しくは考えがまとまっていませんが、現在の仕事を通じて自分も成長し、小さい業務から完璧に終わらせるように頑張りたいです。
<インタビューを終えて>
Phươngさんはダナンスタイルでも記事の執筆や通訳として活躍してくれています。
漢字の書き取りも可能で、意思疎通もしっかりと行え、私が知るベトナム人の中でも日本語能力は非常に高いです。
「日本語の勉強はN1を取得したら終わり、ではない」という言葉は説得力があり、第二言語を習得する上で大切なことだと実感しました。
ただ日本語を話す、書く、ということだけではなく、日本人の微妙なニュアンスも読み取る力もあり、日本人の感覚をよく勉強したり生活の中で身に着けたのではないかなと思います。これは深く日本を知っていないと分からないことで、約4年間の日本留学や、本もたくさん読んだというのが影響していると感じました♪
やはり机の上での勉強と実際に話したり書いたり使うシチュエーションのバランスが大切だと思いました。英語もすぐに習得してしまいそうですね!
●さいごに
今回はに、日本語検定1級を取得している20代ベトナム人女子に勉強方法や、N1を取得するまでの流れを聞いてみました!
語学の中でも「ひらがな」「カタカナ」「漢字」があり微妙なニュアンスも多く習得するのに難しい言語である日本語。
日本語を取得し、日本とベトナムの架け橋となる仕事をしている彼女たちについて少しでも理解が深まれば幸いです♪
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