【海外移住・赴任】ベトナム在住者が教える日本から持参するべきもの50選
シンチャオ!皆さんこんにちは
海外駐在・勤務前の渡航準備をすることになったとき、日本からなにを持参すべきなのか迷う方も多くいらっしゃると思います。
ベトナム生活を3年以上経験した現地20代女子が海外生活経験を踏まえて、日本から持ってくるべき必須のものからあったらいいな!というものまで種類別に約50種類ご紹介します。
特に6か月以上などの長期間の赴任・勤務が決まっている方や、赴任している友人への手土産を探していて現地の状況が知りたい方の参考になれば幸いです。
まず「ベトナム」と一口に言っても、地域によって、手に入るものに差があります。中でも、最も多くのジャンルにわたり幅広く色々な製品が気軽に手に入るのは、ベトナム1の経済都市ホーチミンです。
各省や市の状況は、以下のような感じとザックリイメージすることができます。
ただし今の時代オンラインショップ(Shopee、Lazada、TIKIがベトナム三大ECモール)も充実しているのでその点はプラスアルファで考えてください。
ホーチミン | モール、日系コンビニ、商業施設等が充実しており、なんでも手に入る。 |
ハノイ | ホーチミンよりは手に入らない物も多数あるが、ほとんどなんでも手に入る。 |
ダナン | ハノイ、ホーチミンと比べると圧倒的に物が手に入りにくいが、必要最低限の品は手に入る。 |
今回は「電子機器」「衣類」「美容グッズ」「キッチン用品・食品系」「生活用品」の5つのカテゴリーに分けて持ってくるべきもの・持ってきた方が楽なものを50ご紹介していきます。
□SIMフリースマホ
SIMロック解除ができるスマホ、もしくはSIMフリースマホがあれば、現地のキャリアのSIMカードを購入することで使用することが可能です。
□Apple製品
ベトナムでアップル製品は製造されているのですが、日本で購入するよりも新品も中古も高いのが一般的です。万単位で価格が異なるのでApple製品の購入を検討している場合や、電子書籍のためにiPadが欲しい場合は日本で購入する方が安く手に入るでしょう。
□電子書籍用タブレット
紙の本ユーザーも海外では日本の書籍は手に入りませんのでタブレットがあると便利です!
ベトナムでは中国・韓国製品が多いので、特にアップル製品やAmazon製品の場合は日本で購入しておきましょう。
□テレビ向け映像出力端末
ベトナムで、日本の番組を見たいという方はAmazonの「fire stick」があると便利です。
「fire stick」はテレビに差し、海外の場合はVPNに接続するだけで、テレビ番組の配信サービスTVerやABEMA、NHKプラスが無料でみることができる端末です。そのほかにもAmazonやネットフリックスに加入していれば簡単にテレビ画面で見ることができるので在住者の方でも利用率が高いのでテレビを見る方は検討してみてもいいかもしれません。
□日本製のイヤホンやスピーカー
ベトナムで日本製製品はどれも基本的に高値で取引されており、2倍以上することがほとんど。そもそも購入できるものが圧倒的に少ないので、日本製のお気に入りやこだわりがある方は絶対に日本から持ってくることをおすすめします。
□海外対応ドライヤー
こだわりがない方はいいですが、女性の方は必須。日本製製品はもちろん高価ですし、とてつもなく古い型番のものを販売しています。ナノイオン搭載などの近代のドライヤーはあまりないですので気になる方は持ってくることを強く推奨します。
□ヘアアイロン
ヘアアイロンにかんしてもドライヤーと同じような感じです。
特に日本製のヘアアイロンを使用されている方は絶対に持ってくることをおすすめします。
□美容家電・器具
電動シェイバー、美顔器、スチーマー、小さい加湿器、美顔器、などの製品はベトナムではあまり販売されていません。販売されているものは日本と韓国製品が主で方が古かったり個人が販売していることが多いので信用面が低いため購入しておくのをおすすめします。
□電動歯ブラシ
電動歯ブラシをお使いの方は日本で使用している本体と替え芯も持ってくることをおすすめします。
オンラインでも購入することができますが、正規販売店(日本で言うビックカメラやヨドバシ)など信頼のおける場所から購入できる場所を探す必要があるため予め持っていた方が便利でしょう。
□炊飯器・その他電化製品
ベトナムにも炊飯器はありますが、そのほとんどが今の日本では売っていないようなタイプ(型番)で、ハイテク機能が付いたものはありません。
またタコ焼き機や調理用温度計なども必要だと感じる方は持ってくることをおすすめします。特に自炊する方やご家族でいらっしゃるケースの方は持ってくることが多いようです。
ただし、こちらでも購入できるものはあるので、あらかじめLazadaやĐiện máy Xanhなどで確認し現地調達するか検討してみてください。
※注意点
ベトナムは220V、日本は100Vであることから、日本で購入する電化製品は電圧に注意です。
海外対応可(100~240V)と書かれたものもしくは変圧器を購入して対応しましょう。
□女性用下着
絶対に忘れないで欲しい持ち物が下着(ブラ)です!
ベトナムはサイズ、デザインが少なく、分厚いパット内蔵のものが多い傾向にあります。
日本と同様なものが購入できる場所も増えてはきていますが(ユニクロなど)、あらかじめ少し余分に持ってくることをおすすめします。
□洋服
洋服は現地調達も便利ですが、欲しい洋服を手に入れるのは結構難しいので、ある程度生活できるぐらいの洋服は持ってくるのがベスト。
日中着る普段着、オシャレ着、フォーマル着ぐらいはあるといる期間にもよりますが便利です。特に男性の方はピッタリのスーツが手に入りにくいかもしれないので注意しましょう。
□靴&カバン
ベトナムでは靴屋さんはあるのですが、元々、バイク移動が基本で、歩いたりしないことから、靴のクオリティーが全体的に非常に低いです。
またかばんも仕事用のもの、バックパック、リュックなどは機能性・デザイン・コスパからも日本で購入するのがオススメ。
デザイン(高級ブランドのコピー)や見た目重視のもの多く、使うであろうものは持ってくるのがオススメです。
□上着(UV・防寒)
ベトナムは日差しが強いためUVカットの上着があるととても便利です。
ベトナム人女性はユニクロの薄手のUVパーカーは1人一枚は持ってるのでは?と思うほど必須アイテムになっています。
防風・防寒にもなる薄手のジャケットも日本の方がクオリティが高くお手軽に手に入るものが多いので持って来ましょう。
□水着
ベトナムにももちろん水着は販売されているのですが、サイズ感とデザイン性的に日本で購入した方が楽です。
ただ、地域によっては国際ブランドのH&M、ZARAで購入したり、通販サイトSHEINなどでも購入することは可能です。
□ストッキング
ベトナムは暑いため通常素足か薄手の靴下を履くことが多く、パンプスの場合でもストッキングをはく人は少数です。
そのためストッキングを販売する場所は限られており、仕事で使用する方などは多めに持ってくることをおすすめします。
□アクセサリー/髪留め
女性の方は特にネックレスやピヤス・イヤリングなどのアクセサリーも最低限あると良いでしょう。
ブランドも少ないですし、アクセサリーパーツを購入するのも困難です。また髪留め(ゴム、バンスクリップ、カチューシャ)も質が悪くかわいいものも少ないので日本から持ってくることをおすすめします。
□かみそり
ベトナムにいる全女性に聞きたいぐらいなぜかベトナムには女性用かみそりが販売が少ないです。
販売しているもののほとんどが男性用で、女性用は特定のコスメショップでわざわざ購入しなければなりません。
種類も豊富ではないので脱毛していない方で毛を剃ってる方はかみそりを余分に持って来ましょう。
□日焼け止め
ベトナムでも購入可能ですが、ホーチミンやハノイ以外の地方都市では購入できる種類が限られます。ネット購入は可能ですが、日焼け止めは必需品ですので特に女性の方は数本持ってきておくと便利かもしれません。
□コスメ化粧品@ドラッグストア
ベトナムではキャンメイクなど日本のプチプラドラッグコスメも販売されていて人気です。
ただし、日本に比べ2~3倍の価格で販売されています。
種類も多くないですし、最新のものは手に入りにくいため、絶対に持ってくることをおすすめします。
そこまで高価でないものでもベトナム人女性に上げたらリップなどは絶対喜びますし、ものによっては多めに買ってきてもいいかもしれません。
□コスメ化粧品@ブランド物
ベトナムでは基本的にブランド物のデパコスは日本よりも高価であることが多いです。
一方でLazadaなどのオンライン販売のセール時などで日本よりもはるかに安く買える場合もあります。ただしハノイ・ホーチミンの都市部及び国際空港内のDUTY FREEのみでしかデパコスは購入できないのでご注意ください。
□ヘアオイル
ヘアオイルやヘアケア用品も日本の方が豊富なのでまず初めは持ってきて現地の様子を伺うのがGood!
ニュスクやミルボンのオイルなどはベトナムに進出しているので所定の場所で購入可能です。
□ハンドクリーム・ボディクリーム
韓国コスメを販売するお店なども増えていますが、全体的にちょうどいいサイズで良い匂いのものを探すのが大変です。
年中湿度が高いわけではないので保湿用品も忘れずに!
□包丁・刃物類
日本で販売されている包丁の質は、国内国外ブランド問わず全体的にレベルが高いですし、種類も豊富です。
重量もそこまでないので、料理をあまりしない方もとりあえず1本、2本はあるといざという時に便利でしょう。
また、ピーラーやおろし器も日本の100均クオリティーで2倍~5倍の値段で販売されているので、使用することを想定できる方は持っておいた方がよいでしょう。
□最低限の食器・カトラリー
ベトナムで食器は買い揃えたいと考えている方も、すぐ使えるように最低限の食器は持参することをおすすめします。
100円で高クオリティーなものが手に入る国ではないですし、フォークやナイフといったカトラリー類も意外とお値段がします。
お皿、ボウル、マグカップ、箸、カトラリー、ランチョンマットなど必要に応じて持ってきましょう。
□計量カップ
最近100円均一で買えるものがこちらで2~3倍ぐらいの値段で販売されているので一応探せば販売しています。
ただ軽量かつ手間ももったいないので、日本の使い慣れたものがあるのであれば持ってくるのがベスト。
□お弁当箱
ベトナムのお弁当箱は大きいです。
タッパーや日本の2段弁当やシンプルなお弁当箱はありますが、種類が少ないので、使うことが分かっている方は絶対に持ってくることをおすすめします。
湿度が高いのでなるべくステンレス製のものや保温ジャーがあってもおすすめ!
□日本の調味料&乾燥物
ベトナムには日本の商品を販売するお店がどこの都市にも大体あり、しょうゆ、みりん、酒、粉末だし、鰹節、焼肉のたれなど、比較的手に入りますが購入できるブランドは固定されているのと、倍以上の値段で販売されるケースが多いです。
特に、だし・麹系・乾燥こまぎれ鰹節系・パックになってるお餅も長期保存が可能ですしお料理される方は持って来ましょう。
□栄養サプリメント
ベトナムで栄養サプリメントは販売されていますが、日本製品やアメリカブランドは2~3倍程度と非常に高価です。
ちなみにプロテインは購入できるのでご安心ください。
□ドライフーズ味噌汁
ベトナムではどこでも味噌(合わせ味噌が一般的)はこだわらなければ購入することができます。
ただ、やはり慣れない初めのうちは、お湯をかけてできるだけで出来て長持ちもするドライのお味噌汁があると便利かもしれません。
必須ではないですが、日本食が好きな人にはオススメです。
□カップラーメン
単身赴任の方であまりお料理しなくて、荷物も持ってこれるという方にはあってもいいかもしれないカップラーメン。
もちろんベトナムにもカップラーメンはありますが、ペヤングやそば系はあまり販売されていないもしくは高価です。
自分用でなくてもちょっとしたときにプレゼントで渡してもGoodな商品!好きな人には刺さる商品ですね♪
□おかずの素/パスタソース
現地生活に慣れていないうちは、あえるだけでパスタができるソースや、和えて炒めるだけで一品ができるおかずの素もあると嬉しいという方が多いようです。ベトナムの日系食料品店では販売されていますが、やはりお値段が張るので食生活が不安な方はいくつか常備しておくのがおすすめです。
□日本のお菓子
毎月新商品が出る日本とは異なり、万年同じお菓子を販売するのが多くの諸外国では通常です。
そのためお菓子系はお土産やちょっとしたプレゼントに便利ですし、喜ぶ人も多数。
グミ系からスナック、おせんべい、梅干しや昆布、ゼリーなど小さなものでもいくらかあってもいざというときに使えること間違いなし!
□お酒
お酒はベトナムでも販売されていますが、種類はそこまで多くない&ベトナムに持ち込める量が決まっていることから、海外からベトナムに来るたびに持ち込んだり、人にお願いしたりすることが多い商品です。ワインは若干高いものの手に入りやすいので、特にベトナムで中々手に入らない銘柄の日本酒、焼酎、梅酒などは喜ばれること間違いなし!
お酒好きでなくても、パーティーの時に持って行けたり、お友達の誕生日のプレゼントにもできるので重宝すると思います。
□メガネ/サングラス(コンタクトレンズ)
メガネは現地で壊れたら部品やレンズ修理交換や、購入することが可能ですが、軽量なメガネはあまり流通していないイメージがあります。
コンタクトレンズは、日本・韓国・アメリカからの輸入が主。ブランドではシード・ACUVUE・バイオフィニティなどで、1day、1month、3monthが主流、処方箋なしでの購入が可能です。
なんでもいい方はベトナムでの購入が楽ですが、日本で使用されているものがある場合がしばらく大丈夫なように購入しておくのがおすすめです。
□薬/医薬品
ベトナムで流通していく薬のほとんどが、欧米諸国からのものであり、錠剤は大きく、個人差はあるものの効き目が強すぎると感じられるのも特徴です。
また日本に比べ処方箋なしで様々な種類の薬を薬局で購入することができるので、慣れれば便利です。
ただ、熱を下げる薬をもらう場合は、その他胃に負担をかけない薬や、ビタミンやらなにやら大量の薬を飲んでと言われることも多いので、症状が軽症の場合は慣れ親しんだ日本の薬を使用して直したいという方が多いかと思います。ベトナムではなかなか手に入らない、オロナイン、正露丸、ストッパ、キンカン、太田胃散、パブロン、キャベジン、チョコラBB、喉スプレー、ピップエレキバンなどなど持ってくるお薬も検討してみてください。
□ハンカチ
ベトナムではハンカチは売ってないと思って方がいいです。
通販サイトで購入することは可能ですが種類も豊富ではありません。
ハンドドライヤーはあっても風力が異常に弱かったり、稼働していないことも多く、現地の人はほとんど洋服で手を拭くケースが多いです。
□生理グッズ
ベトナムでは普通に日本と同じ質の生理用品(ナプキン・タンポン・月経カップ)を購入可能です。
ただサニタリーショーツや、オーガニック布ナプキン、夏用はらまき、の入手は極めて困難です、多めに持ってくるのがオススメです。
□洗剤
ベトナムには日本では一般的なドライクリーニング店はほとんどありません。
ランドリー店は普及していますが、ただ洗濯乾燥機を回して畳むだけ。
ハイター(塩素系漂白剤)は一般的に普及していますが、自宅で細かなお手入れできるように、日本で使用している便利グッズ(ウタマロ、襟袖用洗剤)はあまりかさばらないですし、あると便利♪
□かゆみ止め
ベトナムにはかゆみ止めは普及していません。
虫よけは販売されていますが、かゆみ止めという概念が日本に比べほとんど普及していないので、キンカンやムヒはあると便利です。
□布製品用消臭除菌剤
ベトナムでは衣類用のスプレーの消臭剤が非常に少ないです。
韓国系の消臭スプレーは販売されているので、こちらでも購入可能ですが種類が少なく高額であることからあまり頻繁に洗えないものなどにも使えるためあると便利です。
□書籍
海外でも変わらず読書をしたいという方は、電子書籍や紙の本があるといいでしょう。ガイドブックなんかも持ってくるのがオススメ!
在住者の中でも回し読みをしていることもありますが、新しい本は入手できないことが多いので電子書籍との併用が便利。
お子さまがいる場合は、数冊でもいいので選書して紙の本を持ってくることを検討してもいいかもしれません。
□文具・画材・ミニ裁縫セット
ペンや消しゴムなどはベトナムや中国製のものから少し値は張るものの日本製の物も新製品とかではなければ手に入れることができます。
ただ、鉛筆削り、名前ペン、筆ペン、また日本の多色多機能ペンの詰め替えインク、デザイン性が高く粘着力もある付箋、日本固有のものなどはあまり販売されていません。意外と速乾性ボンド、瞬間接着剤も日本クオリティのものは手に入りにくいです。油絵系の画材なども一般的ではなくアクリルが多い印象です。
お仕事用の筆記用具はもちろん、通常時からよく文具を使う方やお子様がいる方は、日本の方が種類も豊富に選べ、良質で価格も安いことが多いので、日本から持参することをおすすめします。
□子どものおもちゃ・ゲーム
ベトナムは子どもには優しい国と言われますが、知育や教育に関するグッズに敏感な日本と比べてしまうと、種類や質ではかないません。
レゴやバービー人形などの世界中で有名なおもちゃ、アルファベット系のおもちゃ、つみき、UNOなどのカードゲーム、シャボン玉、モノポリーなどベーシックなものはあります。ただベトナムなので、ひらがなカード、、凝った折り紙、豊富な塗り絵などはもちろん販売されていません。
最近ではヨーロッパ系の木製おもちゃはネットでも購入できたりもしますが、おもちゃ系はそういうものが購入できるか事前にベトナムの「ネット通販(ラザダ/TIKI/Shopee)」リサーチしておくのもおすすめです。
□その他細々した地味に生活が楽になる生活用品
100均/3コイン/無印/ドラッグストアで購入できそうな生活用品はあると便利。
収納やラック、洗濯ネット、激落ちくん、パンツハンガー、霧吹き、足ふきマット、洗顔ネットなどの日用品があれば、持ってきた方がストレスなく過ごすことができます。ラザダでも買えるものもありますが、新生活を快適に過ごしたい方は検討しましょう。
ベトナムでは「これがあったらちょっと便利」みたいなグッズが少なく、あっても販売されている商品も限られていることを念頭に入れておきましょう。
すぐ生活できるように&1ヵ月・半年先の生活まで見通して持ち物を準備しよう!
今回は、ベトナムに持ってくると良いものを細かくまとめました。
3ヵ月~6か月ほどたてば日常生活も不自由なく過ごせるようになりますが、ベトナム生活が初めての場合はどこで何を買えるのかすぐには分かりませんし(特に都市部でない場合)、新しい環境は気が付かないうちにストレスを感じている場合もあります。
上記ではたくさんのものをリストアップしましたが、持ち物を考える際には以下の2つのポイントを押さえて持ち物を用意するといいと思います。
・自炊も考えた6日間の生活で必要なもの
・1ヵ月先・半年先を見通して快適に過ごせるように
単身の方、お子様連れなど関わらず、新天地でも気持ちと生活に余裕を持てる荷物作りを行うのがおすすめです。
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ー日本からベトナムへEMSで荷物を送る前に知っておきたいコト
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Danangdeビジネス
アジア・ASEANにおいて特に経済発展が著しいベトナム。
特に中部のダナンは、人口約96万人のベトナム第三の都市とも呼ばれる港湾都市。
首都のハノイと南部のホーチミンから片道1時間強とアクセスが良く、日本の各都市からも直行便が飛んでいます。ダナン市内もコンパクトで、国際空港から中心地まではタクシーで約10分、ビーチまでは約20分の距離。
リゾート地としても知られるダナンは、主要国首脳会議が開かれるほど治安も良く、IT系や工場系を主とする国際的な企業からもビジネスの拠点として選ばれています。